猫の成長段階に合った「総合栄養食」の猫用フードと新鮮な水を用意します。ウェットフードでもドライフードでも構いませんが、包装にある給与量の目安と、個別の必要に応じた獣医師の助言に従ってください。人の食べ残しを猫のグループの主食にしてはいけません。PDSAは適切な食事と量について説明しています。
買い物リストを曖昧にしない
| 項目 | 実務上のルール |
|---|---|
| 総合栄養食の猫用フード | 商品名と対象の猫を正確に記録する。 |
| 新鮮な水 | 補充と器の洗浄を担当に含める。 |
| 獣医師から指定された特別食 | 対象の猫の指示をほかの猫と分けて管理する。 |
| 牛乳、骨、味付けされた残り物 | 共通の買い物リストには入れない。 |
牛乳は消化器症状の原因になることがあります。タマネギやニンニクは猫に有害で、チョコレート、カフェイン、アルコール、骨も安全ではありません。危険なものを食べた可能性がある場合は、家庭療法を試すのではなく、製品名とおおよその量を伝えて獣医師に相談してください。ASPCAには避けるべき食品の情報があります。
別の人でも実行できる給餌指示を書く
「少しごはんをあげて」では解釈が分かれます。商品、合意した量、どの器に入れるか、フードが足りないときの連絡先を記録します。量が決まっていない場合はそのことを明記し、猫ごとに勝手な量を決めずに相談してください。
複数の人が物資を買う場合は、代替品を記録する場所を一つに決めます。ラベルを撮影するか商品名を残し、次の担当者が実際に何を使ったか分かるようにします。療法食が指定されている猫のフードを、黙って別の商品に変更しないでください。
器だけでなく訪問全体を終える
給餌場所を清潔に保ち、残ったフードやごみを片付けます。静かで決まった給餌場所があるとケアを調整しやすくなります。Alley Cat Alliesは給餌場所の基本を紹介しています。 掃除も当番の明確な作業にし、汚れに気付いた人だけの負担にならないようにします。
変化したことを記録する
- 日付、時刻、担当者
- 実際に与えたフードと量
- 水を交換したか、器を洗ったか
- 見た猫と、食べ方のいつもと違う変化
- 不足しそうな物資や、対応が必要な器材
「いつものフードを出した。白い足の猫は近づいたが食べなかった」のような記録なら、次の人が具体的に確認できます。これは観察であり診断ではありません。体調が悪そうな猫には、フードを何度も変えて様子を見るのではなく獣医師の助言を求めてください。
出典と編集注記
- PDSA — The best diet for your cat
- ASPCA — Foods to avoid
- Alley Cat Allies — Feeding locations and stations
Miaulyが上記の出典をもとに作成し、2026年9月12日に内容を確認しました。この記事は独立した獣医師による査読を受けていません。一般的な情報と連携のための考え方を提供するものであり、個々の猫についての判断は獣医師または経験のある地域の保護団体と相談してください。